Wishing Well
ALOHA!
今日は雨ですね
少し暖かいけど風邪ひかないでね
今日も、みなさんが笑顔になれますように
先日、初めてのイベントでリーティングをしてきました
みなさん、親切にしてくださって
お客様の喜んで下さって、とても充実した一日でした
お客様の書いた素敵な絵や、一緒に出店している方からティッシュケースを頂いたりもしました
イベント終了間近に、お隣のブースの方が英国旅行の写真をいろいろ見せてくださいました
不思議な写真もあって、僕はあんまり詳しくないですが、UFOらしいものの写真もありました
こういう、現象としては確認できても、科学的に説明や証明ができないものは、存在しないものとされてしまう...それでも、現象としては存在している
説明できないものは存在しないのでしょうか?存在するのでしょうか?いつも、とても興味深いです
写真の中に「Wishing Well」と呼ばれる、願いが叶う不思議な井戸の写真があって、見せてくださいました
木立の中にある井戸です
それで、話は少し前後します
イベントのあった3月19日は、1982年に25歳という若さで飛行機事故で亡くなって伝説となってしまった名ギタリスト、ランディ・ローズ(Randy Rhoads)の命日です
ヘビメタ界のカリスマ、重鎮オジー・オズボーン(Ozzy” Osbourne)に見出されて、2枚のアルバムを残して、ロックギターに新しい流れを作りました
彼のクラシカルなフレーバーを入れた流麗で美してヘビーなサウンドは、その後に多くのギタリストに影響を与えました
名曲ミスター・クロウリーは、未だに多くのギタリストがコピーしてます
僕も、たくさん弾きました
美しいけど難しい曲です
ランディの命日が3月19日であることを覚えている人はたくさんいます
実は、他にも3月19日が命日の名ギタリストがります
フリー (Free)というロックバンドにいたポール・コゾフ(Paul Kossoff)は、1976年3月19日に25歳で亡くなってます
フリーはブルースを基調としたバンドで、名ボーカリスト、ポール・ロジャース(Paul Rodgers)がいました
コゾフのギターは、すざまじいヴィブラートがかかる、いわゆる泣きのギターです
僕は、実はものすごく影響を受けいていて、この音が出したくてものすごく練習しました(でも、出せないよ)
その日は、ランディとコゾフの命日だな、なんて考えてました
それで、やっと話がつながりますが、フリーの曲で「Wishing Well」という名曲があります
若い頃は意味もわかんないから、ライナーノーツに書いてあった、願いが叶う不思議な井戸ということだけを覚えていました
ただ、この曲はコゾフが抜けたあとです
そんなことを考えていた時に、「Wishing Well」という場所は実在していることを知って、写真を見ることができました
なんだか、とても不思議でした
ある意味のシンクロニシティかもしれません
地名や印象って、若い頃に聞いた曲の中に出てきて覚えていることがあります
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の名曲、永遠の詩 (The Song Remains the Same)の歌詞の中に、「Honolulu Starbright」って出てきているけど、今のホノルルは街明かりが強いから、あんまりきれいに星が見えません
だけど、ハワイに行くたびにこの曲が浮かびます
mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
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