自己紹介

🌸ハワイとウクレレが大好きな占い師です🌸
🌸手相と、マナカード、霊感を使って占っています🌸
🌸対面では、浅草と谷中の占い処たまるに出演中です🌸
-
自己紹介
土屋幸宏
1月22日(水瓶座)・O型・kin189 (黒Kin)
スピリチュアルカウンセラー
ウクレレ
ハワイ
ロック
ヴィーガン
マナカード
エンパス
パワーストーン
WEBプログラマ
ITコーディネータ
産業カウンセラー
CTIコーチング応用コース
マナカードアカデミーアドバンス21期生
エンゲイジドブッディズム影響を受けた人や尊敬する人
一休宗純
佐々井秀嶺
開高健書籍等(共著含む)
IT活用で「高収益経営」を実現
ITによるマーケティングの革新
ITによる「経営革新」の実践
クラウド時代を勝ち抜く「モバイル」革新戦略 -
導かれたかも
不思議なことに、いろんなことが重なってスピリチュアルカウンセリングを始めました。
コーチングを始めた時期
ヴィーガンになった時期
ハワイが好きになった時期
いくつかのことが、同じぐらいの時期に同時に起こって。
こういう世界があるってことすら知らなくて、自分は全然違う世界にいると思っていました。
でも、なぜか、スピリチュアルカウンセリングの世界にきてしまいました。
もしかすると、自分でも気が付かないうちに導かれたのかもしれないです。 -
エンパス
僕は、人の気持ちや感情を人よりはるかに感じやすい体質です。
そのために、時々、自分じゃない感情を拾って苦しくなります。
反面、その方の状態を把握しやすいです。
そういう体質をエンパスと言います
そういえば、若いころから相談事を受けることが多かったです。恋愛相談がほとんどですが... -
ハワイ
友達に誘われて初めてハワイに行きました。
マジックアイアランド マウイ島
空港に降り立った瞬間に、自分の中の何かが溶けました。
風、空、光、匂い、空気、音、太陽、虹、夕日、星、朝日、鳥、たくさんの花と植物、輝き、雲、海、影、日差し、熱
すべてが、ひっくり返るくらい素敵な経験でした。
自分の中の概念が、変わりました。
-
ウクレレ
Jake Shimabukuroさんのウクレレを聞きました。愛とアロハの表現。
今まで、ハードロックばっかり聴いていた自分は衝撃を受けました。
ウクレレを始めました。 -
マナカード
ハワイの神話や古代ハワイアンの文化が大好きです。
以前は、オラクルカードを使っていましたが、ハワイの神話をもとにしたカードがあるというので探して使い始めました。
日本にマナカードを紹介したマナカード・アカデミーさんで講習も受けました。
ハワイの神話を学ぶことができます。また、いろんな方と知り合えるのでお薦めです。 -
ヴィーガン
僕は基本的にヴィーガン(完全菜食主義者)です。厳密にいうと、革製品は少し使っているので、ダイエタリーヴィーガンです。
僕は、生活に支障がない範囲って決めています。
僕は、元々お肉が食べられませんでした。それになぜかある日突然、もういらないやって思えて魚介類や乳製品も、ほとんど食べなくなりました。
なので、ヴィーガンになったのは、特に理由があったわけではないです。
ヴィーガニズムは賛同してます。ただ、人に強制することはいけないと思います。 -
コーチング
とあるきっかけでコーチングを学びました。
それもとてもネガティブな体験と天邪鬼な性格がなせた技です。
企業戦士だった自分には、最初は違和感がバリバリでした。コーチングでは直感を使います。
いろんなことを直感で言い当てることができました。そこに一緒に参加していたスピリチャル系(当時はそれさえも否定してました)の友人に能力があることを指摘されました。
今まで、否定してきた世界を受け入れて肯定していく作業。
最初は、苦しかったです。
徐々に自分の中にある否定を解いていきました。 -
産業カウンセラー
コーチングだけではなく、カウンセリングもきちんとしたくて産業カウンセラーを受講しました。
初年度は、がんばって実技免除をいただきましたが、なんと受験申し込みを忘れて失効になりました。
次の年は、得意だった実技が落ちて、翌年に合格しました。 -
スピリチュアル
スピリチュアルという言葉は特別ではないと思っています。
東洋でも西洋でも、かつては施政者が宗教を利用して、教会やお寺が力を持ち、人を統治する手段に使う時代があったのも事実です。
近代に入ってからは、アンチテーゼとして科学文明が力を持ち現代に至りますが、目に見えない世界での統治のほうが、歴史上長かったと思います。現代では、科学文明が全盛で、目に見えるものが大切で、経験よりも検証や再帰性が必要な証拠主義的に社会が動いてます。
そして、今度はそれに対するアンチテーゼでスピリチャルがもてはやされています。
本質的には、物質的なことも、精神世界も両方あってバランスだ取れると思います。スピリチャルという言葉は、ファンタジーでもないし、魔法の言葉でもないし、ごくありふれた(ある意味)平凡な日常の延長だと理解してます。
現実逃避したり、きれいなものだけの世界ではないと思ってます。
現実って、逃げ出したいくらい残酷だったり、あるいは素晴らしかったりします。
もちろん、それでも現実から逃げたくなったり、現実を受け止められなくて小さな希望にすがりたかったりする時もあります。
それも否定されることではないです。
そうじゃないと、立っていられない時もあります。
でも、ずっとそこにいるのではなく、いつかは歩いていく必要があると思います。
そんな中で、生きるための何かの役に立てば良いなって思ってます。 -
願い
平和な社会を願ってます。そして作っていくのが役目だと思います。
それぞれの考えかたや主義、思想や価値観、現実的に生活の担保があって衝突する社会だから難しいし、最大限努力しても現状維持が関の山かもしれないけど、それでも努力しないといけないと思います。
犬や猫をはじめ、命が大切にされる社会になるように祈ってます。
動物には選ぶ権利もすべもありません。奪うのは人間です。
年間に16万頭もの犬や猫が殺処分されている現実をご存知ですか。
殺処分はなくすために、そしてできることをしていきたいです。
経済優先ではなく、人道的で持続可能な社会ってどうしたら実現できるかいつも考えています。
そのために必要ないろいろなサービスを提供して行きたく思っております。 -
子供時代
子供のころからいろいろなことを感じ取ったりしてました。
だからといって、特にものすごい霊感があった自覚はなかったです。
夜の庭に誰かがいることが分かったり、かくれんぼをすると人数が多かったり、誰もいないのに肩を叩かれたり
少し敏感な子供ならこういう経験をされた方も多いと思います。
もちろん、親からも理解されなかったし、学校やクラスとはなじめなかったので、社会との距離がありました。 -
ロックバンド
仲良くなれたのはロック系やアーティスト系の感性をもった本当に少数の友達でした。
なんか、いろんなことにピンと来ないで疑問ばかりが増えました。
なので、時代になじめないで違和感を感じながら青春時代を送りました。
本当はロックバンドでプロになりたかったけどそれまでの才能はなかったらしく挫折しました。
-
企業戦士
それでも社会と折り合いを付けないといけないので、違和感を持ったまま社会人になりました。
そして、自分の感覚が邪魔になることに気が付きました。例をあげると、会議が始まる前に、誰が何をしゃべるのか、大体わかりました。でも、そんなわかったことを話すと上司から思い切り怒られました。
なので、徐々にしゃべらなくなりました。
そして自己否定して生きてました。
めちゃくちゃ忙しくて、今で言う社畜かも...
だけど、この経験は、世の中を知ることや社会を知ることは本当に大切でした。 -
ITとの出会い
唯一救いだったのは、IT系が本能的に得意だったことです。
最初から自分がPCを使えることを知っていたみたいです。
自分で、PCといろんな書籍を買ってシステムの管理の仕方や、OSのコマンド(当時はMS-DOSです)、プログラムを覚えました。
そのあとに、データベースの知識やネットワークの知識、OSの知識などいろんな技術は、独学でマスターしました。 -
独立そして会社設立
ある時に、いろんな流れでITの仕事で独立しました。
それなりに、知識も腕もあったので自信満々で少し傲慢だったと思います。ちょうど、ITバブルの時だったのでそれなりに仕事も多かったです。この当時は、小さな会社でもITの力で大きな会社とやりあえるって信じてました。
でも、ITバブルが終わって、時代が変わって
もっと、いろんなことを学んでいかないとやっていけないことに気が付きました。
個人的にも、いろいろな挫折がありました。
今考えると、転機だったと思います。 -
心の中の転機とハワイでの会社設立
一つの大きな心の変化として3.11がありました。
僕のところは大きな被害はなかったけど、日本中での大きな大きな痛み。
大切なものって何だろうって、考えました。それでも、そんなことが無かったように続く競争社会
互いを追い込むことが宿命かのように進んでいく社会ITの仕事だけを続けることに疑問を感じました。
独立して、12年間続けた有限会社を解散しました。
大好きなハワイにITとスピリチャルな仕事をする会社を立ち上げました。
そして、日本法人を立ち上げました。 -
二度の離婚
僕は二回離婚してます。子供はいません。
いろんなことがあって、いろんなことを学んだと思います。
傷ついたし、傷つけました。
時間は戻ってこないけど、後悔はしていないです。
だけど、きれい事だけではないです。