コロナワクチンを打ってきました　自分の判断

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ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

前回からの続きです。
ワクチンを接種しても、コロナウィルスに感染するブレイクスルー感染もあること。
それなり割合で、副反応が出ること。
ワクチンの出来という視点でみると、まだまだ、試験段階のレベルの出来であるも言われていること。
陰謀論と言われていることでも、最初から馬鹿にしないで、よく調べてみることや、常識と思われていることも鵜呑みにしないことだと思います。

ワクチンを接種するかどうかは、そんな、ワクチンを打つことのリスクと、かなりの勢いで広がってきたコロナウイルスの感染リスクを、個人個人が判断すれば良いことだと思います。
同じ状況でも、人によって、接種する判断は違ってきます。
本来だったら、どんな決断をしたとしても、「大変な決断だったね。」とか、それぞれの決断を尊重するべきだと思います。

僕自身は、ワクチン接種の進んでいる、アメリカのCDCの情報などを参考にして、打つことにしました。
ハワイ（いついけるかわからない．．．）でも、感染爆発で、10万人あたりで300人を超えてました。
現在は、ロックダウンなどの施策までは打ち出されていませんが、旅行者への渡航を控えるように促しています。
ハワイの例だと、今、現在、ハワイに来ているのは、一部を除いて、ほぼアメリカ本土からの観光客です。
アメリカ本土の方も、海外に行けないので、アメリカ国内の観光地、ハワイがとても人気だそうです。

ある意味、そんなワクチン接種が進んでいるアメリカ国内の縮図のハワイですが、感染は増えています。
ですが、感染者の90％はワクチン未接種だそうです。
こういった数字を、「ワクチンを打っていると比較的に安全」と捉えるのか、「ワクチンを打っても感染するリスクがある」と捉えるのかで、考え方も変わってくると思います。
僕自身は、以下の点が決断のポイントになりました。
１．コロナワクチンを打つことで、ある程度感染が抑えられること。
２．そうは言っても、完全じゃないから、もう一回打つ必要があるかもしれないこと。
３．もし、陰謀論で言われているような危険性があれば、そんな追加での接種が必要とは思えないと感じたこと。
そんなことから、ワクチンを打っても大丈夫かなと判断をしました。
この決断が合っているかどうかは、数年後にわかると思います。

本来だったら、人に備わっている免疫力を高めるべきだと思います。
僕自身も、免疫力を高めるような生活をしています。
それでも、体質的なものもあり、改善はしても、個人差もあり、そんなには強くないです。
コロナワクチンの判断は、難しいと思います。
繰り返しになりますが、自分自身で決めることと、お互いの判断を尊重することが大切だと思います。

mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。

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