依存症　孤独感

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ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

結構、重い話で、書くのに勇気が必要だったのですが、ある程度赤裸々に書いてみます。
最近、いろいろな方とお話をして、自分が依存症であることに気が付きました。
孤独になることがものすごく怖い。
そのために、女性に依存してしまう。
子供の頃に親からの愛情が足りない場合に、起きることがあるそうです。
自分の親も毒親で、たしかに愛情が足りてなかったと思います。
そうだとしても、自分が子供時点での親には親の都合があったと思うので、それを責めても仕方のないことだと思います。

自分で内観してみても、一人になることに、孤独に対して、病的なぐらいの恐怖を感じることに気が付きました。
そのために、若い頃から、ずっと、近くに女性がいないとだめです。
結果的に、健全な関係性だけではなく、依存や共依存などの、少し歪んた愛情の関係になってしまうこともあります。
別れたいけど別れられない、修復できないぐい関係が破綻しても、何か苦しさを抱えたままの関係を続けてしまう。
そして、そのうちに苦しくなって、逃げ出していまう。
なんだか、こう書いてみると、女性にだらしない男性そのものですが．．．
若い頃からの、自分のパターンそのものが当てはまることに気が付きました。

自分で気が付かなかったけど、自己肯定感も低いのかもしれません。
自分に自信が持てない。
自分の価値を、とても低く感じる。
心の何処かで、誰かが、こんな自分と付き合ってくれるのであれば、文句は言えないとか思っているのかもしれないです。
そのため、どこか問題が出てくると安心する。
問題があることで、自分にはちょうど良いとか思って安心する。
反面、自己肯定感が低い人は、どこかプライドが高い場合もあります。
なんだか、そんな自己矛盾すら抱えているのかもしれないです。
続きは次回です。

mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。

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