LED電球に交換したら明かりがつかない

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ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

電球をLEDに交換して、つかないことの対処法の備忘録です。
先日、玄関のライトを付けたら、パチって音がして、電球が切れました。
流石に、長年使っているものだから、寿命です。
それで、交換用の電球を買いに行きました。
今は、ダイソーさんなので、すごく安くLED電球が売っているから助かります。
調べてみると、電球のソケットサイズは、Ｅ26（直径26mm）とE17（直径17mm）があります。
玄関の電球は、E17です。
ダイソーさんで見たら、40Wで220円、60Wで330円でした。
60Wのものを購入して戻りました。

そして、ソケットに付け替えてスイッチを入れましたが、明かりがつかないです。
しっかりとソケットに付いているのを確認しましたが、つかないです。
まさか、LED電球の不良なのか、あるいは、本体が壊れたのかとか、いろいろ原因を考えました。

とりあえず、ネットで検索してみました。
そしたら、LED交換で明かりがつかないの事例がたくさんありました。
原因として書かれているのは、LED電球の形状から、ソケットに収まりきれずに、最後まで入っていないとのことです。
要するに、以前の電球に比べて、元の部分が太すぎて入り切らないということです。
対処法として、電球を削るか、ソケット部分を削るか、ソケットの延長用のアダプタみたいなものを購入（電球より高い．．．）するかです。

ですので、電球を削ってみました。
普通にカッターで削ぐように削りました。
そして、ソケットに入れてみると、見事につきました。
探せば、もしかするとピッタリと収まる形状の電球もあるかもしれないですが、ローテクでの対処でなんとかなったので良かったです。

mahalo
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