民芸運動

欲しいもの必要なもの 付喪神
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
欲しいもの必要なもののお話の続きです。
日本の昔の考え方で、付喪神という妖怪がいます。
九十九神と言う書き方でも表される、99年使った道具などに魂が宿ると言う考え方です。
今の世の中では考えられませんが、昔は道具をものすごく長く使いました。
大量生産大量消費じゃないです。
工場も、工作機械もないから、基本的には手作りです。
ゴミを捨てるときに
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
ゴミは、なんだかよく出ますよね。
ゴミを出すときに、「ありがとう」って声をかけるようにしています。
ゴミは、役目を終えたなにかです。
とても役に立ったものもあれば、目的に合わなかったり、品質的に問題があったり、あまり役に立たないものもあります。
でも、選んでいるのは、自分たちです。
最初から、ゴミって無いです。
ものを大切にすることと環境とスピリチュアル 続き
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
前回からの続きです。
こういう話はとても難しいです。自分だけが気をつけても解決しないです。
国レベルとか、大きなレベルで考えないといけないことです。
そうすると途方もなくなって、考えられなくなります。
だから、下手をすると何かをすることの意味を見失って、やってもも無駄だと思ってしまいそうになります。
それだけ、大勢の人が同じ
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
前回からの続きです。
思い切って、いろんなものを捨てました。
どこの家でもそうだと思いますが、部屋中をひっくり返すといろんなものは出てきます。
以前に使っていたもので、使わなくなってももったいなくて捨てられずに取っていたもの。
誰かからのいただきもので使わないけど取っていたもの。
何かの時に使うと思って購入したけど、結局は使