佐々井秀嶺上人とアンベードカル博士と反差別

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ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

前回からの続きです。
1950年代に、人としての尊厳、アイデンティティを回復するために改宗を行うという思想で仏教への改宗運動を始めた方がいます。
ビームラーオ・アンベードカル博士です。
最下層のアンタッチャブルあるいはダリットとし呼ばれる階層に生まれて、法務大臣にまでなりインド憲法をつくった方です。
法務大臣になったときでも御本人に差別があったそうです。
カースト制度を維持するかどうかで、インドで有名なマハトマ・ガンディー氏と対立しました。
マハトマ・ガンディー氏は、偉人ですがカースト制度による差別を容認しました。研究者の方の言葉によると日本で伝えられているより、はるかに複雑な人だったそうです。

アンベードカル博士は、約50万人の人々と共に仏教に集団で改宗をしました。
それは、インドにおける仏教復興運動です。
アンベードカル博士は、その著作「ブッダとそのダンマ」の中でも「輪廻転生」を否定しています。
アンベードカル博士の説いた仏教には、「輪廻転生」の考え方がありません。輪廻転生により差別が生まれるという考え方があるからです。
個人的な話ですが、僕自身もセッションの中であまり過去生の話をしないのは、安易な過去生の話が差別意識につながる現実があるからです。

ビームラーオ・アンベードカル博士は残念ながら志半ばで病に倒れました。約50万人の人々と共に仏教に集団改宗した、わずか2か月後です。
そして、数十年の時が過ぎて、導かれて日本から来た反骨の人、佐々井秀嶺上人が引き継ぎました。

僕自身も差別は大嫌いです。
民族、人種、宗教、思想による差別。あるいは同一民族、同一宗教であっても差別はあります。思想が違うだけでも差別を受けます。
現在の日本でも、残念ながら差別は残っています。
全体主義的な思想も差別思想です。違う意見を言う人を追いやり差別をします。

差別する人たちにも、きっと自分たちの理由はあるんだと思います。
人は綺麗事じゃなくて、もしかすると自分と違う他者に対して恐れや不安をもたっり、考え方の違いが理解出来ないが故に差別をしてしますのかもしれないです。
人によっては、差別している意識すら無いかもしれないです。
また、政治的に、意図的に差別を利用する施政者もいます。
人間だから、個人の好き嫌いはあるのは仕方ないです。
ですが、それと差別は全く違うことだと思います。
差別はいけないです。
反面、差別をなくすことは本当に難しいと思います。
続きは次回です。

mahalo
最後まで読んでくださってありがとうございます。

僕は人の感情や意識を感じ取るエンパス(共感能力)です。
スピリチュアルリーディングとカウンセリングを組み合わせたセッションを行ってます。恋愛や自分自身のこと仕事や家族のお話が多いです。お話をきくだけでも大丈夫です。
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