新しいギター いったい何が始まった?
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
前回からの続きです。
いろいろ見ていると、同じようなモデルでも値段が違ったりして面白いです。
ですが、身もふたもない話をすると、楽器は弾いてみないとわからないです。
最近は、木が取れないから、いろいろな木材が使われていますね。
そんな中で、いくつか欲しいモデルが絞られてきました。
軽くてシンプルなギター、ピックアップはできれば一つで、ボリュームとトーンも一つで良いです。
SGジュニアとかレスポールジュニアかムスタングが欲しくなりました。
もちろん、ギブソンやフェンダーの本物は予算的に無理なので、同じタイプのモデルです。
でも、その手のマイナーなギターはあんまり売ってないです。
ストラトキャスターやテレキャスター型のモデルはやっぱり多いですね。
レスポールや普通のSGやミュージシャンのシグニチャーモデルとかも。
そんな中でAliExpress.comで見つけました。
オレンジ色のSGジュニア。
ですが、写真がボディーの一部しか載っていないです。
ですので、Googleさんの画像検索にかけてみました。
そしたら、アメリカのカスタムギターを扱っているサイトに、同じギターの複数の写真がありました。
とてもかっこよいです。
なので、オーダーしました。
しかも値段は激安の28,000ぐらいです。
と、ここまでは良かったのですが...
その後は、サイト内でのメッセージが来ました。
普通は、サイト内では、みんな英語でメッセージが来ますが、思いっきり中国語できました。
ただし、メッセージ昨日に翻訳機能が付いているので英語になります。
そして、ここからはなんだか驚愕のやりとりになりました。
最初のメッセージで「Friend, is the guitar body all orange? Because my photos have a little bit of an old-fashioned style to them.」要するに、ギターのボディはオレンジ良いのか?自分の写真ではもっと古風に見えると言われました。
正直、何言ってんのかよくわかりません。
「オレンジで大丈夫」と返したら、「このギターはわざとエッジの周りをサンドしている、つまりわざと古いギターにしているという意味だが、それもやる必要があるのか?」と言う、またよくわかない返答です。
そんな、オールド仕上げのジーンズじゃないしね。
元の写真は、どっからどう見てもオレンジ色の単色です。
念の為に、もともとそこのサイトに載っていた写真を送りました...なんで(笑
続きは次回です。
mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
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