親戚のご葬儀 コロナ禍での告別式
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
親戚のご葬儀のお話ので続きです、苦手な方はスルーしてくださいね。
MicrosoftWordでの、「通夜見舞い」の作成ですが、レイアウトでも一苦労しました。
無地の香典袋は、水引の印刷があります。
そこを避けるように、通夜見舞いと自分の名前の文字を印字します。
印刷するときも、プリンター設定にもサイズがなかったので、なんどかトライ・アンド・エラーで位置合わせをして作成しました。
印刷も、僕のプリンタ(ブラザー社製)は、印刷トレイじゃなくて、手差しトレイです。うまく、入ってくれないときもあります。
ですので、合計10枚以上失敗しました。
また、細かいテクニックですあ、カスレを表現するように、フォントの色に、少しグレーを混ぜました。
でも、なんだか、最初はなんとなく気が重かったですが、途中からムキになって、ある意味「仕事」になり、意識が変わったので、結果的に気持ちが楽になりました。
納棺式には、母親が出席しました。
納棺師の人(おくりびと)が、綺麗にして棺に収めてくれたそうです。
母親は、今回のご葬儀で、自分より若いのに先に行くとは思わなかったと話していました。
どなたかが亡くなるたびに、当たり前ですが、寂しくなります。
誰かの人生が終わるということは、大きなことですね。
告別式には、僕が参列しました。
おばさんの手作りのマスクが置いてあって、持ち帰れるようになっています。
上手です。おばさん器用だったんですね。
久しぶりに、いとこ達とも話をすることが出来ました。
本当に久しぶりに顔を合わせたいとこもいて、最初は誰だかわからなかったです。
みんな、年を取ります。
今の時代の告別式は、祭壇にも大型の液晶ディスプレイが備え付けられて、故人の遺影や思い出の写真を写しています。
そして、コロナ禍でのご葬儀は、式場には人数制限がありました。
式場に入るのは、親族でも各家庭での代表者だけです。
他の方は、控えの間でモニターで見て、ご焼香のときだけ会場に入る感じです。
密になってはいけないので、会食も出来ません。
式場の炊事場も使えないから、コップすら洗えません。
アルコールがNGなので、お酒の提供はもとより、献杯もなしです。
その場所では、少しお腹を満たす程度の意味で、巻きずしが出されました。
お食事は、お弁当になっていて持ち帰りでした。
そんなコロナ禍で制限のある中でのご葬儀でしたが、おばさんに感謝を伝えて、お別れをしてきました。
ちょっと、寂しくなりますね。
mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
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