昭和なお土産

夏至の日の筑波山神社 ガマの油と境内社
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
2021年6月21日の夏至の日に、筑波山神社に参拝したときのお話の続きです。
書き出したら、すごく長くなりましたが、やっと最後です。
先程の売店に戻って、ガマの油を購入しました。
ガマの油、手が荒れたり、ちょっとした傷などに便利です。
筑波山の山頂の売店や、下の売店、お土産さやん、至るところで売っています。
中身は、同じかど
ガマの油売りの口上
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
前回からの続きです。
動画もあります。
神社の境内で、ガマの油売りをやっていました。
筑波山はガマの油が有名です。
ガマの油は軟膏です。昔から香具師が口上で販売されていました。
香具師とはお祭りや人の集まる場所で、露店などで見世物などの芸を披露して商売をしている人たちです。わかりやすいところだとフーテンの寅さんも香具師です。
筑波山に行きました お土産と干納豆
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように
前回からの続きです。
山頂に行く途中にも休憩の出来るお土産物屋さんがあります。
途中にはガマ石があります。
山頂の神社は伊弉諾尊を祀っています。神橋もあります。
ここの神様は山の神様だけど、とても優しい感じです。
それでもやっぱり神様の山です。
山頂からの眺めは晴れていると遠くまで見通せて