かすみがうら水族館 子供の頃に出会った魚達

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ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

前回からの続きです。
僕の生まれ育った千葉県野田市は、利根川と江戸川と利根運河に囲まれています。
そのため、橋を渡らないと、どこにもいけないから千葉島(笑)とか揶揄されたりしました。
そんな水に恵まれた地理的条件なので、そこから引かれた用水路や池などがありました。
とても自然が豊かでした。現在でもビオトープで残っているところもあります。


小学生の頃に、友達と自転車で川沿いにある用水路や池に行って魚釣りをよくやりました。
池の中を群れをなして悠然と泳ぐ雷魚達。必ず大きな魚が先頭で規則的な群れを形成しています。
タナゴの繊細な美しさ。とても小さい魚ですが七色に光って綺麗です。
群れで見るとキラキラしているし、近くでみてもとても美しいです。
ずっと見ていても飽きない美しさです。
子供心に、なんでこんなに綺麗な色なんだろう。熱帯魚より綺麗だと思いました。
そして、自然の中でこんなにカラフルなのはどんな意味があるのだろうと当時から不思議に思いました。

フナやクチボソは、よく見かけてその当時は珍しくもなかったです。
そして、たいした道具を持っていない(笑)小学生でも釣れました。
メダカもそのへんにたくさんいました。
だから、珍しくなかったです。
当時は、この風景が無くなるなんて想像もしていませんでした。
生態系はずっと昔からの受け継がれています。
自然が残っているところは、ずっと昔から変わっていないということです。
そして、変わらずに残るものだって思っていました。
それが自分たちの時代で消えてしまうことなんてとても考えられませんでした。

だけど、現実には埋め立てられたり、環境汚染や、外来種の流入など、様々な要因で徐々にいなくなってしまっています。
卵を生む環境が無くなったり、住める水質じゃなくなったり、餌がなくなったり。
近年問題になっている釣り人によるブラックバスやブルーギルなど外来魚の放流。
人間の都合と、浅はかな考えが生き物たちから生きることを奪いました。
コンクリートと鉄の機械によって。頭の良い人の計画やはじき出された帳簿上の収支によって。
フナ、鯉、ナマズ、どじょう、ハヤ、オイカワ、ザリガニ、メダカ、クチボソ、タナゴなど身近だった魚が、今では、どんどん図鑑の中の魚になりつつあります。

そんな思いで、いろんな魚たちを見て回りました。
人々の生活との共存だから、開発と自然保護は難しい選択だと思います。
なので、人々の知恵や叡智や啓蒙、関心、意識が必要です。
どうやったら、次の世代に、この魚たちを残していけるのか、とても考えさせられました。
かすみがうら市水族館は最近見なくなった、身近な魚たちに出会えます。
懐かしい気持ちになったり、本当におすすめです。

mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。


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伝えたいこと 2018/11/30

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