具象化と抽象化

イベント出展情報

ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

生きているといろんなことが起きます。
同じことが起きても自分に起きた場合と、だれか他者に起きた場合では温度差が全然違います。
例えば、今、コロナウィルスの脅威がありますが、話題になりかけた時は対岸の火事という感覚や、全然興味もなかったと思います。
だけど、日本での感染者が出ると、マスクの準備をしたり対策をする人も多いです。
マスクも売り切れ続出ですね。

人は、いろんなことを自分事と捉えてしまうと、精神的に抱えきれなくなるので他人事として割り切れるように出来ているのかもしれません。
だから、伝え方一つでトーンを変えることができます。
例えが多いですが、例えば、ニュースで原発で働く作業員の方が、事故で亡くなられたとします。
そのニュースを見たときに、なんとなく危険な場所での危険な作業だから起こり得ることもあるんだろうな、ある意味、よくある話的に感じてしまう人も多いと思います。
「現場」「作業員」という言葉でく括ってしまうことで、人間的な要素よりは、記号や数字しか浮かんでこないように感じます。
抽象化してしまうことで情緒や感情的なことを剥ぎ取ってしまうと、たんなる記録としてだけ認識します。

電車の事故で、電車が遅延すること、日常茶飯事です。日々の普通の出来事として感じる人も多いです。
迷惑だって思う人も多いです。実際に、現代社会ではギリギリでやりくりしていて遅れてはいけない予定の人もたくさんいると思います。
みんなが、みんな余裕を失っているのかもしれません。

そういう事故で犠牲になった方にも、家族がいます。その人の人生や物語があります。
もし、そう話を掘り下げて、背景や人物像などディテールを物語のように表現したら、多くの人は共感すると思います。
情緒や感情など、人間的な要素、人間臭さが加わると、同じ事象でも、まったく違う響きを持ちます。
反面、感情や情緒は主観的な要素も大きいから、ニュースなどの報道では、抽象化することも大切なのかもしれないですが。

最近の話ですが、コロナウィルスの対応で、自殺された政府職員の方もいます。
また、今の政府のデタラメの答弁を隠すために自殺された公務員の方もいます。
こういうニュースも、日々のニュースの中で埋もれてしまいます。

物事が、感情や情緒を除いて抽象化することで、人は受け入れやすく、飲み込みやすくなるのかもしれません。
だけど、その背後には、人の生活があることを忘れてしまうと怖いと思います。
そういう共感や洞察が社会を成熟させていくんだと思います。

mahalo
最後まで読んでくださってありがとうございます。

僕は人の感情や意識を感じ取るエンパス(共感能力)です。
スピリチュアルリーディングとカウンセリングを組み合わせたセッションを行ってます。恋愛や自分自身のこと仕事や家族のお話が多いです。お話をきくだけでも大丈夫です。
セッションは、10分1,500円です。対面でもLINEやSkypeや電話でも行っています。電話やLINEのセッションが多いですね。詳しくはこちらのページです。

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