ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
前回からの続きです。
PCは使用しているうちに、いろんなアプリケーションをインストールすることも多いです。
ですが、アプリケーションを入れることで環境に影響が起こることも多いです。
時には、アプリケーションやDLLなので干渉が起こったり、システムファイルに悪影響を及ぼして、システムに不具合が起きることもあります。
ですので、新しいパソコンには、最初から環境設定をしたほうが良い面もあります。
新しいパソコンじゃなくても、OSの再インストールやクリーンアップ作業を行うと、パソコンの環境がきれいになって、スピードが元に戻って、結果的に早くなったって感じることもあります。
半面、今まで入れていたアプリケーションの再インストールをしないといけないです。
多くの人が、スマホを利用していると思います。
今のスマホは、とても便利で、新しいスマホに、古いスマホの環境が自動的に移ってきて、ほとんどのアプリをそのまま使えます。
ですが、Windowsのパソコンは、まだ、そこまでいってはいません。
それでも昔に比べたら、メールなどの設定は引き継がれるので便利です。
アプリケーションのインストールも、大物から細かいのまでいろいろです。
Microsoft Office系は、結構重いです。
インストールにも時間がかかります。
個人的な環境だと、Visual Studioなんかも大変です。
反対に、エディタなどのユーティリティ関係はファイルも小さいので、インストールもすぐにできます。
ですが、そういう小さなプログラムがたくさんあると、それはそれで大変です。
特に、インストール時にコードが必要になるものは、忘れてしまうものもあります。
といことで、そういうニーズに応えるために、アプリケーションがあります。
PCの環境引っ越し用のソフトウェアです。
EaseUS(イーザスソフトウェア)さんのEaseUS Todo PCTransと言うツールです。
このツールを使うと、パソコンの環境の引っ越しができます。
OSの設定が終わった後に使います。
続きは次回です。
mahalo
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。