疑う人疑わない人 悪意の人
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
疑う人疑わない人の話の続きです。
人は、どうしても、相手に対して、自分の延長で考えます。
自分にある感覚や概念や考え方を基準にします。
相手が、自分と違う概念や考え方を持っているという感覚がわからなかったります。
正直な人は、最初からは、人を疑わないことが多いです。
嘘つきは、疑ってかかることが前提になっています。
こうい
疑う人疑わない人 正直な人
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
世の中は、なんだか不思議なもので、いろんなことで苦しんでいる人は、正直な人が多く感じます。
まじめな人や正直な人は、自分の中に嘘をつくと言う概念を持ち合わせていなかったりします。
もちろん、人間は、社会生活や対人関係の中で生きていればいけないです。
そのために、どんなにまじめな人であっても、嘘までいかなくても、何かを曖昧なままに
国葬が終わって
今日は政治的なお話です。
多くの反対を押し切って、安倍元首相の国葬が行われました。
あれだけ反対が多かったのに、終わった後は、スピーチに感動したと言う話や、たくさんの献花があったと言う話が、メディア上で踊っています。
そして、いつのまにやら反対派は反日やマイノリティ扱いの論調です。
反対派の行動を、バッシングしている論調も多いです。
安倍元首相が暗殺されたのは、あって
毒親 自分の人生
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
毒親のお話の続きです。
毒親は、実際に物理的に苦しめる実害もありますが、間接的に精神を支配することもあります。
親に苦しめられても、自分に辛抱がないとか、自分が悪いと言うように、自分を責める人たくさんいます。
自己嫌悪に陥ったり、罪悪感に苛まれて苦しんだりしてる人、たくさんいます。
最近では、毒親と言う言葉が、認知
毒親 どこまでが
ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。
毒親という言葉があります。
最近では、親ガチャとも言われていて、親を選べないという意味で使われています。
こういうお話は、とてもセンシティブです。
書き方ひとつで誤解を与えてしまいます。
親は子供を愛するということは、当たり前のように言われています。
これは、人じゃなくても、動物であっても、本能的に親が子供を当たり前のように
国葬反対
今日は政治的お話です。
安倍元首相の国葬で、相変わらず賛否両論です。
以前にも一度書きましたが、再度書きます。
僕は、国葬反対です。
法治国家だから、法律に則って執り行うべきだと言うことが理由です。
そして、国葬の場合には、賛否があるのに国民全員が巻き込まれてしまいます。
もし、自民党葬であってり、内閣葬であれば、反対はしません。
静かに、故人を送り出してほしいと思います。