山櫻ときれいな桜の下には...

ALOHA!
今日は雲が多いけど晴れましたね
雨上がりは気持ちが良いね

今日も、みなさんが笑顔になれますように

「きれいの桜の下には死体が埋まってる」という話をよく耳にします
調べてみると、梶井基次郎氏の「櫻の樹の下には」(さくらのきのしたには)という短編小説に書かれていたり、民俗学者の柳田国男氏の「信濃桜の話」の中で、桜と名前がつくところは、昔、「墓地」や「屍体捨て場」だったという話からの連想が多いみたいです

そんな物語と、桜の持つ妖しい雰囲気、どこか人を狂わせてしまいそうな美しさ
桜って、見ていても焦点が定まりません
薄いきれいな桜色の花びらが幾重にも重なって、ものすごい情報量で圧倒されちゃて、どこに焦点を当てて良いかいつもわからないでいます
次から次へと、惹かれていってしまいます

だから、桜ってどこか人を狂わせてしまう気がするんだと思います
そこには小さな小さな狂気が内包されている気もします
咲く時期も、変化の時期で、みんなどこか落ち着かない時期だったりもするしね
雨が降ったりとかで、散らないか心配したりとか

一瞬のこの時期だけの不思議な時間
人の心や、美しいと思う感受性、美しさと儚さと、小さな狂気
生と性と死と、心理学じゃないけど、それがとても切り離せないものなんだなって感じます

僕は、山櫻がすごく好きです
散歩に行くと、雑木林の中に何本か自生してます
雑木林の中は他にも背の高い木があるから、太陽の光を求めて、どんどん上に伸びていきます
そうするとものすごく背が高くなって、花の咲く位置もものすごく高いです
だから、普通の目線だと、目に入りません
地面に落ちた花びらで、桜があることがわかったりします
散歩道の雑木林は、どこにあるかが大体分かるから、とても楽しみです

人から見られるかどうかは関係なく、毎年咲いてます
すごくきれいにね
なんか、そんなところが、人の営み関係ない自然のありのままが好きです

人にとって、自然の美しさっておすそ分けなんだと思います
それを感じることのできる感受性を授かったこともギフトだと思います
なんて、この時期はそんなことを感じます

最後まで読んでくださってありがとうございます
mahalo

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