野田と大杉様と野田市郷土博物館

ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

僕の住んでいる千葉県野田市には野田市郷土博物館があります。
2018年12月17日(月)まで「野田と大杉様~地域に息づく信仰~」という特別展を行っています。無料で観ることが出来ます。
野田市郷土博物館は、大昔の学生時代のバイトで発掘調査をやっていたときに、時々打ち合わせがあって事務所に行きました。大掃除を手伝うこともありました。
倉庫にある強烈に重くて昭和初期から放置あるような凄まじいホコリかぶった農機具を片付けさせられたり...しかも、いいのか、こんなに雑に扱ってっていう指示だったり。(笑
なんだか、懐かしい思い出があります。

大杉様と言うのは、大杉神社や大杉神社の天狗様のことです。
この特別展を観て、前にBlogで書いた近くの鹿島神社と大杉神社の関係がわかりました。
疑問が解決しました。

大杉神社は茨城県稲敷市にある有名な神社です。
前にBlogでも書きましたが、縁切りでも有名です。
その大杉神社を本社とする大杉信仰は「アンバ様」や「大杉様」とも呼ばれています。
水上交通の安全を守る信仰がありました。
野田市は醤油の町です。江戸時代は醤油を江戸に届けるのに、利根川や江戸川の水運を利用しいました。
当時は、大量の荷物を運べる水運が物流の中心でした。
そのため、水上交通の安全はとても大切でした。
他にも疫病退散の神としても、利根川水系周辺や太平洋沿岸で広く信仰されていました。
全然知らなかったけど、野田市では多くの地域で夏になると、船みこし(船の形のお神輿)を担いで大杉祭礼が行われているそうです。
船みこしには天狗のお面が取り付けられています。

展示物には、そんな船みこしや天狗のお面などがありました。
博物館は写真撮影はOKですが、SNSは禁止なので写真のアップは出来ません...ごめんなさい。
その船みこしを作る腕の良い宮大工さんもいるそうです。

今回、展示をみて改めて思いましたが、地元の郷土史を調べることでわかることって多いかもしれません。また、意外な関連を見つけることができるかもしれません。
また、地元の歴史はあんがいインターネットで検索しても出てきません。なので図書館や博文館で郷土史を調べることがとても大切だと思いました。

博物館の人や別のお客様と神社ネタで話をしたり、とても楽しい時間を過ごしました。
野田と大杉様の書籍も購入しました。
他には常設で野田の歴史である、醤油工場関係の展示物も多いです。
博物館自体も趣きがあるので、良かったら訪ねてみてください。

mahalo
最後まで読んでくださってありがとうございます。

僕は人の感情や意識を感じ取るエンパス(共感能力)です。
スピリチュアルリーディングとカウンセリングを組み合わせたセッションを行ってます。恋愛や自分自身のこと仕事や家族のお話が多いです。お話をきくだけでも大丈夫です。
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