ビーガンですが!その8

ALOHA!
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ベジタリアンについての自分なりの考え方を書きます
8回目です

どんなことでもそうですが、意見は人それぞれ違ってよいことです
自分が絶対に正しいとも、自分の意見がすべてだとも思いません

大切なのは、何か考える人が増えてほしいということです

この話を書くのは、自分はビーガンですが、それはそんなに特別ではないと思ってます
なので、良い点、悪い点をきちんと書いておきたいです
あと、それに付随するいろんなことも整理しておきたいからです(だから、ちょっと蘊蓄も入るけどお付き合いくださいね:笑)

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動物愛護の続きです。ちょっと横道にそれて歴史の暗部を少し書きますね

日本には、例えば昔、生類憐みの令があったり、生き物を大切にした文化がありました
また、仏教文化の影響で殺生が禁じられていました
厳密には、仏教では禁じてなくて宗派によってですが...

そのために、昔は魚は食べたけど、ある意味ベジタリアンに近い食生活でした

でも、こういうことは、実際には仏教は施政者によって統治のために利用されてました

農本主義という考え方があります
農業を基本として、施政者が税金を回収する
そのために農民は良民とされてました
律令政治から始まりました
税金を効率よく回収する目的で、土地に人を縛り付ける必要がありました

なので、戸籍があります
お寺の檀家制度もあります

動物を食べることを禁じたのは、牛や馬は農業をやるために必要だったからという説もあります

そして、殺生を行った漁業従事者は身分が低かったです

また、殺生と矛盾しますが、武士には武具が必要です。そして、武具には革製品もあります
そのために、皮を加工したり、入手したりする職業も必要でした
工業製品でも生活でも膠などが必要でした
被差別民「穢れが多い仕事」穢多(エタ)の身分です(史実なのでそのまま表記します)
穢多は軍需産業の特権事業でもありました
そのために、弾左衛門(だんざえもん)という穢多頭(えたがしら)数万人の穢多組織のトップがいて、お屋敷に住んで刀をさしていました
利益も莫大でした

必要ではあるけど、穢れでもあるために、こんな矛盾した身分制度でした

この話は、深すぎるので、また、別の機会に書きますね

また、殺生は禁止されていても、飢饉の時に馬を殺して食べたり、人を殺して食べたという記録もあります
その際には、顔が黒くなると言われていたそうです

なんでも食べられる今でこそ、ビーガンはもしかしたら”変わり者扱い”です(笑
でも、それはある意味、幸せなことかもしれません

動物愛護は必要ですが、殺生を禁止したがゆえに(もちろん意図的ですが)、差別制度・身分がが生まれてしまった歴史的事実もあり、単純に、答えが出る問題ではないと思います

ベジタリアンもある意味の主義主張です
実践している人によっても、意味や意義、深度や理解度は違います

時々、原理主義の方もいますが、行き過ぎてしまうと怖いと思います

mahalo
最後まで読んでくださってありがとうございます。

僕は人の感情や意識を感じ取るエンパス(共感能力)です。
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