ハーモニカブルース

ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

「ハーモニカが欲しかったんだよ
どうしてか どうしても欲しかったんだ
...
戦争に負けたんだ
かぼちゃばっかり喰ってたんだ」

小沢昭一さんハーモニカブルースという曲です。
とても古い歌です。
すごく前に聞いたことがあって、ずっと心に残っていました。
急に心の表面に浮かんできました。

8月15日の今日は終戦記念日です。
何度か書いてますが、僕は父親とは年が離れていて、父親は徴兵されました。内地勤務だったそうです。
また、父親の兄弟の何人かは東京の空襲で亡くなっているみたいです。
小さい頃、こういう話はおおっぴらに交わされたと言うより、何かの拍子にぽつりぽつりと断片が吐き出された印象です。
子ども心に、触れてはいけないこと、どれほど傷が残ってることかを感じました。

僕は、戦争がどれほど愚かなことか。
心の底から思います。
ことなかれ主義。無関心。余裕を失った社会。
嫌と言えない風潮。多様な意見への圧力。
そうやって、全体主義ははじまることを実感してます。
人は、自分の見たいものを見て、信じたいものを信じます。

この歌は、戦争が終わって何もかも無くなった時代にどうしてもハーモニカが欲しかったって歌です。
食べるものも無いけどハーモニカが欲しかった。
言葉にすると陳腐になるけど、ハーモニカが自由とか尊厳とか安心とか、そんなすべてを象徴しているように聞こえてきます。心に刺さります。
戦争が終わったからハーモニカが吹ける。
なんにも無くなったけど自由にハーモニカ吹いても大丈夫な世の中。
人間としての生きることを表現できること。
生きていることを謳歌できること。
明日への希望。

「戦争に負けたんだ
だけどハーモニカが吹けるんだ」

生きていくことってどういうことでしょうか。
人間だから、喜怒哀楽があります。
現代は複雑になってしまって、答えが見えないけど
本当は生きるって力強いことだと思います。
僕にとっても音楽は自由や平和の象徴です。魂の叫びです。
ずっと伝えていきます。

mahalo
最後まで読んでくださってありがとうございます。

僕は人の感情や意識を感じ取るエンパス(共感能力)です。
スピリチュアルリーディングとカウンセリングを組み合わせたセッションを行ってます。恋愛や自分自身のこと仕事や家族のお話が多いです。お話をきくだけでも大丈夫です。
セッションは、10分1,500円です。対面でもLINEやSkypeや電話でも行っています。電話やLINEのセッションが多いですね。詳しくはこちらのページです。